「留学エージェントってたくさんあるけど、結局どこがいいの?」
私は2017年、29歳で公務員を辞めてニュージーランドにワーキングホリデーに挑戦しました。英語力に不安があった私は、留学ドットコム1社だけで決めました。しかし今振り返ると、「他のエージェントも比較しておけばよかった」と後悔しています。後悔したのは、サポート期間を確認しなかったことです。
語学学校在学中までがサポート期間で、終了後にオフィスを訪れたとき「サポート期間は終了している」と言われました。複数社を比較していれば、サポート内容の違いに気づけたはずです。本記事では、留学ドットコムを実際に使った私の経験をもとに、おすすめの留学エージェント5社を徹底比較します。
各社の特徴やサポート内容、手数料の違いも詳しく解説。「2〜3社に相談して比較する」「サポート期間を確認する」など、失敗しないための鉄則もお伝えします。初めてのワーホリで留学エージェント選びに迷っている人は、ぜひ最後までご覧ください。
留学エージェント5社 比較表

各留学エージェントの特徴や手数料などの比較表は下記のとおりです。
| 会社名 | 手数料 | 特徴 | おすすめな人の特徴 |
|---|---|---|---|
| ラストリゾート | 無料 | 大手・安心感・実績豊富 | 初めて留学エージェントを使う人 |
| 留学ジャーナル | 無料 | 老舗大手・幅広いサポート・実績重視 | 実績と信頼性を重視する人 |
| タビケン留学 | 実質0円 | ワーホリ特化・実質0円・現地情報充実 | ワーホリ専門のサポートを求める人 |
| skyticket留学 | 無料 | 一括見積もり・複数社比較・手間削減 | 複数のエージェントを一括で比較したい人 |
| スクールウィズ | 手数料0円 | 手数料0円・英語力UP・留学準備充実 | 手数料を抑えたい人 |
タイプ別おすすめエージェント【あなたに合うのはどれ?】

タイプ別におすすめのエージェントを5パターンで紹介します。
- 初めての留学エージェント利用なら → ラストリゾート
- 実績と信頼性を重視するなら → 留学ジャーナル
- ワーホリ専門のサポートを求めるなら → タビケン留学
- 複数社を一括で比較したいなら → skyticket留学
- 手数料を抑えたいなら → スクールウィズ
初めての留学エージェント利用なら → ラストリゾート
初めて留学エージェントを利用するなら、ラストリゾートをおすすめします。大手の安心感があり、無料カウンセリングで気軽に相談できるからです。ラストリゾートは、ワーホリや海外留学に強い大手エージェントです。オーストラリアやニュージーランドをはじめ、カナダやイギリスなど多くの国に対応しています。
創業からの長い実績があり、利用者の口コミや評判も良好です。ラストリゾートの特徴は、段階的に相談できることです。資料を見て「良さそうだな」と思ったら、セミナーに参加してみましょう。納得してから、無料カウンセリングで相談できます。全国にオフィスがあるため、地方在住の人でも相談しやすいのが特徴です。
ただし、サポート期間については公式サイトに明記されていません。無料カウンセリングで「サポート期間はいつまでか」を確認しましょう。
実績と信頼性を重視するなら → 留学ジャーナル

「実績重視で選びたい」という人には、留学ジャーナルをおすすめします。創業から長い歴史があり、累計20万人以上の留学サポート実績を誇ります。ワーホリだけでなく、語学留学や大学留学、高校留学など幅広い留学形態に対応しているのも特徴です。
対応国も多く、オーストラリアやニュージーランド、カナダ、イギリスなど主要な英語圏をカバーしています。留学ジャーナルの特徴は、高い専門性と充実したサポート体制です。カウンセラーは留学経験者が多く、実体験に基づいたアドバイスをもらえます。語学学校の選定においても、豊富な提携校の中から最適なプランを提案してもらえます。
サポート内容は、下記のとおりです。
- 出発前のオリエンテーション
- 英会話レッスン
- ビザ申請サポート
- 現地での相談対応
必要なサービスが揃っているため、初めてのワーホリでも安心して利用できます。ただし、サポート期間については公式サイトに明記がありません。無料カウンセリングでサポート期間を確認しましょう。
ワーホリ専門のサポートを求めるなら → タビケン留学
「ワーホリに特化したサポートがほしい」という人には、タビケン留学をおすすめします。総合型エージェントとは異なり、ワーホリや長期留学に焦点を当てたサービスを提供しています。ワーホリ特化型エージェントの特徴は、現地での生活情報や仕事情報に詳しいことです。
ファーム労働の情報や仕事の探し方、給料の相場など、実践的な情報を提供してもらえます。もし私がタビケン留学を知っていれば、ファーム労働の実態について詳しく聞けたかもしれません。タビケン留学には、実質手数料0円でワーホリに行ける仕組みがあります。
語学学校とのキャッシュバックプログラムにより、実質的な負担を抑えられる仕組みがあります。詳細は公式サイトや無料カウンセリングで確認してください。ただし、「実質0円」という言葉だけで判断せず、総額費用を他社と比較することが大切です。私の失敗談からのアドバイスとして、資金計画は慎重に立ててください。
複数社を一括で比較したいなら → skyticket留学

「複数のエージェントを効率的に比較したい」という人には、skyticket留学をおすすめします。一括見積もりサービスで、複数社の情報を効率的に収集できます。skyticket留学は、1回の申し込みで複数の留学エージェントから見積もりをもらえるサービスです。
私は留学ドットコム1社だけで決めましたが、今思えば複数社を比較すればよかったと後悔しています。しかし、複数のエージェントに1社ずつ問い合わせるのは面倒です。skyticket留学のような一括見積もりサービスがあれば、手間をかけずに情報を集められます。一括見積もりで比較できる項目は、下記のとおりです。
- 語学学校の選択肢
- サポート内容の違い
- 総額費用の差
- カウンセラーの対応
効率的に比較検討できるため、自分に合ったエージェントを見つけられます。ただし、複数のエージェントから連絡が来る点には注意してください。すべてのエージェントがskyticket留学に参加しているわけではないため、別途個別のエージェントに相談する必要もあります。
手数料を抑えたいなら → スクールウィズ
「手数料を抑えたい」という人には、スクールウィズをおすすめします。スクールウィズは、手数料0円を謳っている留学エージェントです。語学学校の手配やサポートを無料で提供しています。留学ドットコムと同じく、語学学校から紹介料を受け取ることで運営しています。私が留学ドットコムを選んだ理由の1つも、「手数料無料」でした。
予算が限られている人にとって、手数料無料は魅力です。スクールウィズも同様に、手数料を抑えたい人におすすめです。ただし、「手数料0円」=「総額が安い」ではない点に注意してください。語学学校の授業料やホームステイ代は別途かかります。他社と総額で比較することが大切です。
スクールウィズは、英語学習サポートも充実しています。出発前の英語学習サポートや、留学中の学習計画サポートなどがあるのも特徴です。
留学エージェント選びで失敗しない3つの鉄則

留学エージェント選びで失敗しないための鉄則について、下記の3点をお話します。
- 2〜3社に相談して比較する
- サポート期間を確認する
- 「手数料無料」の裏側を理解する
2〜3社に相談して比較する
私のワーホリでの後悔は、留学ドットコム1社だけで決めたことです。「大手だから安心」と思い込み、他のエージェントを比較しませんでした。結果として、サポート期間の違いや得意分野の違いに気づけませんでした。もう1度ワーホリに行く機会があれば、私は2〜3社に相談します。
複数社に相談するメリットは、サポート内容の違いがわかることです。総額費用を比較できますし、相性の良い担当者を見つけやすいです。得意分野の違いを理解できますし、交渉の余地も生まれます。おすすめの組み合わせパターンは、下記のとおりです。
| 目的 | 組み合わせ | 理由 |
|---|---|---|
| 安心重視 | ラストリゾート + 留学ジャーナル | 大手2社で安心 |
| ワーホリ特化 | タビケン留学 + ラストリゾート | 専門性と安心感 |
| 比較重視 | skyticket留学 + スクールウィズ | 一括見積もり+手数料0円 |
私なら「ラストリゾート + タビケン留学 + skyticket留学」の3社で相談します。幅広く情報収集でき、自分に最適なエージェントを見つけやすいからです。複数のエージェントに登録しても問題ありません。契約前に比較検討するのを意識しましょう。
サポート期間を確認する

私の失敗の1つは、サポート期間を確認しなかったことです。「大手エージェントなら、困ったときはいつでも相談できるだろう」と思い込んでいました。しかし、留学ドットコムのサポート期間は語学学校在学中までです。語学学校が終了して数日後、履歴書を印刷するためにオフィスを訪れたとき、下記のように言われました。
留学エージェントサポート期間は終了しているので、明日以降はご来店をお控えください
サポート期間を確認していなかった私の落ち度です。契約前に下記を確認しましょう。
- サポート期間はいつからいつまでか?
- サポート期間終了後も対応してもらえるか?
- 緊急時の連絡先はあるか?
- 現地オフィスは利用できるか?
- 契約書にサポート期間が明記されているか?
契約書は隅々まで読み、わからないことは質問しましょう。私のように「サポート期間を確認しなかった」という失敗を繰り返さないでください。
「手数料無料」の裏側を理解する
「手数料無料」という言葉を聞くと、「安く済む」と期待してしまいます。私も留学ドットコムを選んだ理由の1つが、「4週間以上の留学であれば手数料無料」だったからです。しかし、「手数料無料」=「総額が安い」ではありません。語学学校の授業料やホームステイ代は別途かかります。
私が実際に支払った総額は約71万円で、決して安くありませんでした。私が実際に支払った金額(2017年当時・6週間)は下記のとおりです。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 航空券 | 約10万円 |
| 海外旅行保険(1年間) | 約20万円 |
| 語学学校(6週間) | 約22万円 |
| ホームステイ(6週間) | 約19万円 |
| 合計 | 約71万円 |
エージェント選びでは、「手数料無料」という言葉に惑わされず、総額を比較することが大切です。複数のエージェントで見積もりを取り、下記の項目をすべて含めた総額で比較しましょう。
- エージェント手数料
- 語学学校の授業料
- ホームステイ代
- 空港送迎費
- サポート費用
- ビザ申請代行費などの費用
総額で比較した結果、「手数料がかかるエージェントの方が安い」というケースもあります。「手数料無料」という言葉だけで判断しないでください。
※上記は2017年当時の私個人のケースです。現在の料金や為替レートとは異なる可能性があります。
よくある質問【3つの不安を解消】


留学エージェントに関するよくある質問について、下記の3点にお答えします。
- 複数のエージェントに登録しても大丈夫?
- 手数料無料でも本当に大丈夫?裏がある?
- 相談から渡航までどれくらいかかる?
複数のエージェントに登録しても大丈夫?
複数のエージェントに相談・登録することは、問題ありません。契約前に比較検討するのは、当然の権利です。1社だけで決めるのではなく、2〜3社を比較しましょう。私は留学ドットコムだけで決めましたが、他のエージェントも比較すればよかったと後悔しています。
複数社に相談することで、サポート内容の違いや総額費用の違いを理解できます。ただし、最終的には1社と契約するので注意しましょう。相談・見積もりの段階では複数社、契約は1社という流れです。
手数料無料でも本当に大丈夫?裏がある?


「手数料無料」と聞くと、「裏があるのでは?」と不安になる人もいるでしょう。しかし、手数料無料でも問題ありません。留学エージェントは、語学学校側から紹介料を受け取ることで運営しています。語学学校にとって、エージェント経由で生徒を集められるメリットがあるからです。
語学学校は生徒を集めるためにも、エージェントに紹介料を支払っています。利用者は手数料無料で、語学学校の手配やサポートを受けられます。ただし、「手数料無料」=「総額が安い」ではありません。語学学校の授業料やホームステイ代は別途かかります。総額で比較することが大切です。
相談から渡航までどれくらいかかる?
留学エージェントに相談してから渡航までの期間は、通常2〜4か月程度です。ビザ申請や語学学校の手配、航空券の手配などで時間がかかります。一般的な流れは下記のとおりです。
- 相談・見積もり(1〜2週間)
- 契約・申込み(1週間)
- 語学学校・ホームステイ手配(2〜4週間)
- ビザ申請(2〜4週間)
- 航空券・保険手配(1〜2週間)
- 渡航・出発
余裕を持って、渡航予定日の3〜6か月前には相談を開始することをおすすめします。繁忙期(1〜3月、7〜9月)は、語学学校が満席になる可能性もあるため注意してください。
まとめ


留学エージェント選びは、ワーホリ成功の鍵を握ります。私は留学ドットコム1社だけで決めましたが、「他のエージェントも比較しておけばよかった」と後悔しています。複数社に相談して比較検討することを大切にしましょう。契約前に「いつまでサポートしてもらえるのか」を確認することも大切です。
「手数料無料」という言葉に飛びつかず、総額で比較しましょう。初心者向けのサポートを必要としているのか、実績重視なのか、自分に合ったタイプを選びましょう。契約書は隅々まで読み、わからないことは遠慮せず質問してください。1社だけで決めるのではなく、2〜3社を比較検討することが、失敗しない留学エージェント選びの鉄則です。
あなたのワーホリが成功することを願っています。留学ジャーナルで無料相談してみることをおすすめします。実績豊富な大手エージェントで、初めてのワーホリでも安心して相談可能です。
【各社への無料相談はこちら】
【初心者向け】 → ラストリゾート公式サイト
【実績重視】 → 留学ジャーナル公式サイト
【ワーホリ特化】 → タビケン留学公式サイト
【比較重視】 → skyticket留学公式サイト
【手数料重視】 → スクールウィズ公式サイト
【関連記事への内部リンク】
もっと詳しく知りたい人は下記の記事をご覧ください。
- 留学ドットコムを使ってみた感想【メリット・デメリット】
- ワーホリで資金不足にならないための準備完全ガイド
- メルボルンで所持金10ドルにまで追い詰められた1か月サバイバル記録
- 語学学校は必要?ニュージーランドで通った私の結論
【免責事項】
本記事は、筆者が2017年にニュージーランドで留学ドットコムを利用した個人的な体験談です。
【本記事はエージェント選択のアドバイスではありません】
- 実際に使用したのは留学ドットコムのみであり、他の5社については公式サイトと口コミを分析した調査ベースの情報です。
- サービス内容、手数料、サポート範囲は時期によって変更される可能性があります。
- 最新情報は、各留学エージェントの公式サイトでご確認ください。
- エージェント選択は、ご自身の判断でお願いします。
【費用について】
- 記事中の費用は2017年当時のものです。
- 現在の料金や為替レートとは異なる可能性があります。
- 語学学校の授業料やホームステイ代は、学校や地域によって異なります。
【本記事の情報に基づく行動について】
- 筆者および当サイトは一切の責任を負いかねます。
- 留学エージェントの選択や契約については、必ず最新の公式情報をご確認ください。
【紹介している商品・サービスについて】
- 本記事では、筆者が実際に利用したサービス(留学ドットコム)および調査したサービスを紹介しています。
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【参考リンク】
- ニュージーランド移民局(https://www.immigration.govt.nz/)
- オーストラリア内務省(https://immi.homeaffairs.gov.au/)

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