語学学校は必要?ニュージーランドで通った私の結論

「語学学校って必要?大金を払って通う必要はあるの?」

私は2017年、29歳で公務員を辞めてニュージーランドのワーキングホリデーに挑戦しました。TOEIC 630点、英会話の経験はほとんどゼロ。不安だった私は、語学学校6週間(約22万円)とホームステイ(約19万円)を手配しました。語学学校に通った結果、英語を話す抵抗感は減り、履歴書の書き方も学べ、世界各国の友人もできました。

語学学校での準備があったからこそ、バックパッカーレセプションや寿司レストランの仕事も得られたのも事実です。本記事では、語学学校に実際に通った正直な感想をお伝えします。授業内容やサポート体制、費用対効果の詳細も解説。「通うべき人・通わなくても良い人」の判断基準や、語学学校選びで失敗しないポイントもお伝えします。

語学学校に通うか迷っている人は、ぜひ最後までご覧ください。

【重要】 本記事は、筆者が2017年にニュージーランドで語学学校を利用した個人的な体験談です。サービス内容や手数料、サポート範囲は時期によって変更される可能性があります。最新情報は留学ドットコム公式サイトでご確認ください。

目次

私が語学学校に通うことを決めた理由

私が語学学校に通うことを決めた理由について、下記の3点をお話しします。

  • 初ワーホリで「仕事が見つからない」ことへの不安
  • TOEIC 630点、英会話スクールで3か月練習した程度
  • 留学ドットコムで語学学校6週間を手配

初ワーホリで「仕事が見つからない」ことへの不安

2017年、私は29歳で地方公務員を辞めました。「30歳までにワーキングホリデーに行きたい」という夢を叶えるためです。周りから見れば安定した職業でしたが、定年まで同じ仕事を続けるべきなのか、モヤモヤした気持ちを抱えていました。ワーキングホリデーは「30歳まで」という年齢制限があります。29歳だった私には、最後のチャンスでした。

今行かなければ、一生行くことはない。後悔したくなかった私は、公務員を辞める決断をしました。しかし、正直に言うと不安でいっぱいでした。怖かったのは「英語が通じなくて仕事が見つからないこと」です。履歴書の書き方も面接の受け方もわからない。「現地で何とかなる」という気持ちもありましたが、不安の方が大きかったのを覚えてます。

TOEIC 630点、英会話スクールで3か月練習した程度

公務員を辞めてから3か月間、私は地元の英会話スクールでインターンとして仕事を手伝いながら英語を練習しました。TOEICは630点。「読み書きはある程度できるが、会話は苦手」というレベルです。実際に外国人と英語で会話した経験は限定的でした。

スクールでの練習はありましたが、「リスニングとスピーキングに自信がない」という自覚がありました。電話で英語を話すなんて、想像しただけで怖かったです。「このレベルで海外に行って大丈夫なのか?」という不安が、頭をよぎりました。

留学ドットコムで語学学校6週間を手配

1人で準備するのは不安だったため、「留学ドットコム」を利用しました。語学学校やホームステイ先の探し方と手配など、わからないことが山積みだったからです。留学ドットコムを選んだ理由は、下記のとおりです。

  • 語学学校とホームステイを手配してもらえる
  • 手数料が無料である 日本語サポートが受けられる

担当者からConcordia Institute of Businessを紹介してもらいました。私の希望は、できるだけ費用を抑えながら語学学校に通い、早期に仕事を見つけて働くことでした。費用を抑えるためにも、6週間のコースを自分から希望して申し込んだのです。「英語に慣れる最低限の期間として6週間」という判断でした。

留学ドットコムを実際に使った詳しい感想は、下記の記事で解説しています。

留学ドットコムを使ってみた正直な感想【メリット・デメリット】


ニュージーランドの語学学校:6週間の記録

ニュージーランドの語学学校の記録について、下記の7点をお話しします。

  • Concordia Institute of Businessの基本情報
  • 9:00〜15:00が基本、時々午前中のみ
  • 入学時の英語テストでレベル別クラス分け
  • クラスメイトはロシアからアラブまで
  • 授業はわかりやすくて満足
  • 現地サポーターが手厚くサポート
  • トイレの違いが唯一の不満点

Concordia Institute of Businessの基本情報

2017年7月、私はニュージーランドのオークランドに到着しました。通うことになったのは、Concordia Institute of Businessという語学学校です。私が通った語学学校の基本情報は下記のとおりです。

  • 期間は6週間
  • 一般英語コースの受講
  • 学校費用は約22万円
  • ホームステイ代は約19万円

総額で約41万円を支払いました。決して安い金額ではありませんが、初めてのワーホリで不安だった私にとって、語学学校は必要な投資だと判断しました。

※上記は2017年当時の費用です。現在の料金は変更されている可能性があります。

9:00〜15:00が基本、時々午前中のみ

語学学校での1日は、基本的に午前と午後の授業がありました。日によっては午前中のみで終わることもあります。2017年当時、私が通っていた一般英語コースは概ね下記のような流れでした。

  • 9:00〜10:30:文法・リーディング
  • 10:30〜10:45:休憩
  • 10:45〜12:15:スピーキング
  • 12:15〜13:00:ランチ休憩
  • 13:00〜15:00:グループワーク

授業内容は、文法や会話、リスニングなどを幅広くカバーしていました。クラス人数は約15人程度です。

入学時の英語テストでレベル別クラス分け

入学初日、私は英語のレベルチェックテストを受けました。テストの結果に基づいて、レベル別にクラス分けされる仕組みです。私が配属されたのは、TOEIC 630点程度の中級レベルのクラスでした。同じくらいの英語力の生徒が集まっていたため、「ついていけない」心配はありません。

授業の進め方も、全員が同じくらいのペースで進められるように配慮されていました。レベル別クラス分けのおかげで、「周りについていけない」というストレスは感じませんでした。

クラスメイトはロシアからアラブまで

クラスメイトの国籍は多種多様です。ロシアや東アジア系、アラブ系など、世界中から集まっています。私が2017年当時に受講した際、日本人はクラスに2〜3人程度で、20代が中心でした。クラスメイトの中で3〜4人の友人ができ、和やかな雰囲気の中で学べました。間違えても笑われることはなく、お互いに助け合う環境だったのも良かったです。

多国籍な環境で、他国の文化や価値観に触れられたのも貴重な経験でした。授業中に「あなたの国ではどう?」という話題になると、多様な意見が出て面白かったです。

授業はわかりやすくて満足

先生も多国籍でした。イギリス人もいましたし、私のクラスの先生はアラブ系の人でした。わかりやすく教えてくれて、質問にも丁寧に答えてくれたのが印象的です。授業は楽しくてためになる内容で、説明は丁寧でスピーキングは実践的でした。授業の質に不満はほとんどありません。

初心者でもついていける配慮がありながら、中級者にも物足りなくない内容でした。レベル別にクラス分けされていたため、自分のペースで学べたのは良かったです。

現地サポーターが手厚くサポート

Concordia Institute of Businessには、日本人サポーターや現地サポーターが常駐していました。サポート体制は下記のとおりです。

  • 履歴書の書き方などのワークショップ
  • ネイティブの視点での履歴書添削
  • 英語による面接体躯

添削してもらった履歴書は、バックパッカーレセプションや寿司レストランの仕事探しで役立ちました。日本人サポーターがいることで、「困ったときに日本語で相談できる」と思えたのも良かったです。英語で説明できないときは日本語で相談し、サポーターが橋渡ししてくれることもありました。

トイレの違いが唯一の不満点

授業の質や先生、施設については、ほぼ満足していました。唯一戸惑ったのは、トイレの作りが日本と違っていたことです。些細なことですが、海外生活では日本との違いに戸惑うことも多いです。費用面以外の不満は、ほとんどありません。「お金に余裕があればずっと通っていたい」と思えるほど、充実した6週間でした。

語学学校で慣れておけたことが、後の現地生活でも役立ちました。


語学学校に通って良かった3つの理由

語学学校に通って良かった理由について、下記の3点をお話しします。

  • 英語を話す抵抗感が減り、電話対応もできるようになった
  • 世界各国の友人ができ、情報交換ができた
  • 履歴書の書き方を丁寧に教えてもらえた

英語を話す抵抗感が減り、電話対応もできるようになった

語学学校に通う前の私は、電話で英語を話すのが怖くて避けていました。対面なら身振り手振りで何とか伝えられますが、電話越しだと声だけが頼りです。「聞き取れなかったらどうしよう」という不安でいっぱいでした。しかし、毎日のように英語を話す環境に身を置いた結果、6週間後には電話越しでも会話ができるレベルになりました。

もちろん、心の中では不安もあります。「ちゃんと聞き取れるかな」と緊張しながらの電話です。緊張しながらでも「電話でも何とか話せる」という経験を積めたことは、自信につながりました。「完璧に話さなくても伝わる」という経験を積めたことが、英語を話す抵抗感を減らせた要因です。

世界各国の友人ができ、情報交換ができた

15人のクラスメイトの中で、3〜4人の友人ができました。週末に一緒にオークランド市内を観光したり、カフェに行ったりしました。日本人の友人もできました。語学学校に通っている間に行った情報交換の内容は、下記のとおりです。

  • どんな仕事があるか
  • どうやって仕事を見つけたか
  • 生活で気をつけるべきこと

日本人の友人との繋がりは、語学学校が終わった後も続きました。後に別の日本人と知り合い、ヘイスティングスのファーム情報を得られました。情報交換が、ヘイスティングスでのファーム成功(4か月で約5,000ドル貯金)に繋がったのです。語学学校がなければ、孤独にホームステイ先とバスで往復する日々だったでしょう。

友人ができたことで、精神的にも支えられましたし、現地での人脈を作るきっかけにもなりました。ヘイスティングスでの成功体験は、下記の記事で解説しています。

ヘイスティングスで週314ドル貯金できた成功体験談【ニュージーランド・ファーム労働】

履歴書の書き方を丁寧に教えてもらえた

日本の履歴書とは違う「英文履歴書」の書き方を、現地サポーターが何度も添削してくれました。 ネイティブの視点でのアドバイスは、勉強になりました。「どんな表現が相手に伝わりやすいか」を教えてもらえたことで、後の仕事探しで役立ったのも事実です。実際に、オークランドのバックパッカーレセプションに応募して採用されました。

ヘイスティングスの寿司レストランに応募した際も、面接でのアピールに成功しました。語学学校での履歴書添削がなければ、英文履歴書の書き方すらわからず、仕事探しで苦労していたでしょう。放課後のワークショップで面接対策も学べたことで、「どうやってアピールするか」を学べました。

独学では絶対に得られない「プロの添削」と「実践的なアドバイス」が、語学学校に通って良かった理由です。


【感想】語学学校は22万円の価値はあった

語学学校に対する感想について、下記の2点を解説します。

  • 満足度は8点(10点満点)
  • 6週間は「短すぎず長すぎず」良かった

満足度は8点(10点満点)

語学学校に通った満足度を10点満点で評価すると、8点です。語学学校に通って良かった点は、下記のとおりです。

  • 先生が親切でわかりやすかった
  • 英語を話す抵抗感が減った
  • 世界各国の友人ができた
  • 履歴書添削や面接対策が仕事探しに直結した

私の場合は「通って良かった」と感じています。ただし、英語力や目的によって判断は変わります。独学では得られない「会話経験」「サポート体制」「友人」は、22万円の価値がありました。しかし、10点満点にするには費用と期間がネックでした。お金に余裕があれば、もっと長く通いたかったというのが本音です。

6週間は「短すぎず長すぎず」良かった

6週間は「短すぎず長すぎず」ちょうど良かったと感じています。4週間以下だと、英語を話す抵抗感が減る前に終わってしまい短すぎます。一方、8週間以上通えば理想的ですが、費用が膨らみすぎるのが問題です。6週間なら日常会話レベルには到達でき、初ワーホリには最適な期間だと感じました。

私の場合は「できるだけ費用を抑えて、早期に仕事を見つけて働きたい」という希望がありました。「英語に慣れる」という目的なら、6週間でも十分です。ただし、「ビジネスレベルの英語力を身に付けたい」という目的なら、6週間では足りません。3〜6か月は必要だと感じました。


語学学校に通って感じた3つの本音

語学学校に通って感じた本音について、下記の3点をお話しします。

  • 6週間では「こなれた英会話」には程遠い
  • ビジネス英会話をマスターするには時間が必要
  • 「完璧な英語」を期待してはいけない

6週間では「こなれた英会話」には程遠い

6週間で到達できたのは「日常会話がおおむね良好」というレベルで、「こなれた英会話」には程遠いのが現実です。電話越しでも会話ができるようになりましたが、心の中では不安もありました。もっと流暢に、自信を持って話せるには、6週間ではたりません。私が語学学校中に行えなかったことは、下記のとおりです。

  • ビジネス英語での会話
  • 専門的なディスカッション
  • ネイティブとの速いテンポの会話

TOEIC 750点以上を目指すなら、一般英語コースの6週間では不十分です。ビジネス英語コースや、長期間の学習が必要だと感じました。私の場合は「ワーホリで仕事を見つける」という目的だったため、6週間で十分でした。日常会話レベルに到達できれば、レセプションや寿司レストランの仕事には困りません。

しかし、「英語をマスターする」という目的なら、6週間は入口に過ぎないでしょう。

ビジネス英会話をマスターするには時間が必要

「仕事で英会話をマスターしなければいけない」と考えている場合、6週間では足りません。ビジネスレベルの英語力を身に付けるなら、最低でも3〜6か月は必要だと感じました。お金に余裕があるなら、もっと長く通っても良かったと思います。ただし、費用が膨らむため、予算と相談する必要があります。

私が通った一般英語コースは、「英語の基礎を固める」という目的には最適でした。しかし、「ビジネスで使える英語力」を求めるなら、ビジネス英語コースや、長期間の学習が必要です。語学学校はあくまで「スタート地点」です。現地での実践経験と組み合わせることで、初めて英語力が伸びていきます。

「完璧な英語」を期待してはいけない

語学学校は「英語の基礎を固める場所」であり、「英語をマスターする場所」ではありません。6週間後でも「伝えたいことを何とか伝えられる」程度で、流暢には程遠いです。英語をマスターするために必要な期間の目安は、下記のとおりです。

  • 6週間:日常会話レベル
  • 3か月:基本的なビジネス会話
  • 6か月以上:ビジネスレベル

語学学校で学んだ英語は、すぐに仕事や生活に生かせます。語学学校で基礎を固め、現地で実践を積む。勉強と実践の組み合わせが、英語力を伸ばすのに効果的な方法だと感じました。


語学学校に通うべき人・通わなくても良い人

語学学校に通うべきかついて、下記の2点を解説します。

  • 【通うべき人】判断基準チェックリスト
  • 【通わなくても良い人】判断基準チェックリスト

【通うべき人】判断基準チェックリスト

下記のチェックリストで1つでも当てはまる人は、語学学校に通うことをおすすめします。

  • 英語力に自信がない
  • 英会話の経験がほとんどない
  • 現地に知り合いが1人もいない
  • 英語を使う仕事に就きたい
  • 履歴書添削や面接対策をしてほしい
  • 孤独な環境に耐える自信がない
  • 初めてのワーホリで不安がいっぱい

私の場合は上記にすべて当てはまったため、語学学校に通いました。語学学校は「英語力を伸ばす」だけの場所ではありません。友人を作り、情報を得て、仕事探しの準備をする場所でもあります。初めてのワーホリで不安がいっぱいの人には、語学学校は心強い味方になります。

【通わなくても良い人】判断基準チェックリスト

下記のチェックリスト複数当てはまる人は、語学学校に通わなくても良い場合もあります。

  • 英語で日常会話がスムーズにできる
  • 費用を最大限抑えたい
  • 日本語環境の仕事でも構わない
  • 現地にコミュニティや知り合いがいる
  • 1人でも積極的に行動できる
  • 独学で英語を勉強する習慣がある

ただし、独学で「会話経験」を積むのは難しいのも事実です。オンライン英会話などで事前に会話練習をしておくことをおすすめします。現地で孤独にならないよう、日本人コミュニティには積極的に参加しておきましょう。


語学学校での経験が採用に繋がった

語学学校での経験が採用に繋がった例について、下記の2点をお話しします。

  • オークランドのバックパッカーレセプションに採用
  • 寿司レストランでも語学学校の履歴書を活用

オークランドのバックパッカーレセプションに採用

語学学校が終わった後、私はオークランドでバックパッカーのレセプションに応募しました。履歴書として提出したのは、語学学校で何度も添削してもらった英文履歴書です。ネイティブの視点で書かれた履歴書が評価され、採用に繋がりました。面接では、語学学校で学んだ表現を使いながら自己アピールしたのを覚えてます。

英語を話す抵抗感が減っていたため、緊張しながらも何とか自分の言葉で話せました。語学学校での履歴書添削がなければ、英文履歴書の書き方すらわからなかったでしょう。「どうやって自分をアピールするか」という基本を学べたことが、採用に繋がったのです。

寿司レストランでも語学学校の履歴書を活用

ヘイスティングスの寿司レストランに応募したのは、2018年4月頃です。ファームの仕事を終えて1か月後くらいでした。応募する際、私は語学学校当時に作成した履歴書を活用。面接では、語学学校で学んだ表現を使って自己アピールをしました。英語を話す抵抗感が減っていたため、面接でも緊張しながら話せたのです。

語学学校での6週間がなければ、寿司レストランの仕事も得られなかったかもしれません。語学学校で学んだことが、ワーホリでの仕事探しを成功させてくれました。


語学学校選びで失敗しない3つのポイント

語学学校選びで失敗しないためのポイントについて、下記の3点をお話しします。

  • 留学エージェントで複数校を比較する
  • 日本人比率を確認する
  • サポート内容を確認する

留学エージェントで複数校を比較する

語学学校は数が多く、情報も英語が中心です。自分で探すのが難しいと感じたら、留学エージェントを活用しましょう。留学エージェントを活用するメリットは、下記のとおりです。

  • 日本語で相談できる
  • 複数校を比較してもらえる
  • 手数料無料のエージェントもある
  • 現地の最新情報を持っている
  • ビザ申請や保険加入もサポートしてもらえる

エージェントによって提携校が違うため、複数のエージェントに相談するのをおすすめします。私の場合は、留学ドットコムに相談し、Concordia Institute of Businessを紹介してもらいました。留学ドットコムを利用した感想については、下記の記事をご覧ください。

留学ドットコムを使ってみた正直な感想【メリット・デメリット】

日本人比率を確認する

語学学校を選ぶ際、日本人比率の確認も確認しましょう。日本人が多すぎる学校は避けるべきです。日本語ばかり話してしまい、英語力が伸びません。お金を払って語学学校に通っているのに、日本語環境では意味がありません。一方で、日本人がゼロというのも不安です。

困ったときに相談できる人がいないのは辛いですし、悩みを共有できる日本人の友人は、精神的な支えになります。理想的な比率は、クラスに2〜3人程度の日本人がいる状態です。私が通ったConcordia Institute of Businessは日本人比率が適度で、ちょうど良かったです。仕事探しや生活についての情報を得られたのも、日本人がいたおかげでした。

日本人比率を確認する方法は2つあります。1つ目は、留学エージェントに「日本人比率はどれくらいですか?」と直接質問することです。2つ目は、学校の公式サイトで国籍比率を確認することです。日本人比率は時期によって変動するため、最新の情報を確認しましょう。

サポート内容を確認する

ワーホリの場合、語学学校のサポート内容が仕事探しに直結します。確認すべきサポート内容は、下記のとおりです。

  • 履歴書添削や面接対策の有無
  • 放課後ワークショップの有無
  • 日本人サポーターの有無
  • 現地サポーターの有無

私の場合、Concordia Institute of Businessは、現地サポーターが充実していました。履歴書添削や面接対策のワークショップが定期的に開催されていたので心強かったです。現地サポートのおかげで、バックパッカーレセプションや寿司レストランの仕事探しで役立ちました。

サポート内容については、留学エージェントに直接質問しましょう。学校の公式サイトで「Student Support」「Career Support」などのページを確認するのもおすすめします。語学学校は「英語を学ぶ場所」だけではありません。ワーホリの場合、「仕事探しの準備をする場所」でもあります。

サポート内容が充実している学校を選ぶことが、ワーホリ成功の鍵です。


まとめ

語学学校に6週間通って22万円を支払った私の結論は、「通って良かった」です。語学学校に通ったおかげで、英語を話す抵抗感が減りました。心の中では不安もありましたが、「電話でも何とか話せる」という経験を積めたのは良かったです。15人のクラスメイトの中で3〜4人の友人ができ、現地での人脈作りのきっかけになりました。

ネイティブの視点での履歴書添削と面接対策も、仕事探しで役立ちました。費用は22万円と高額でしたが、さまざまなことを学べたのは良かったです。「履歴書添削」と「友人からの情報」は、語学学校でしか得られないものです。語学学校がなければ、オークランドでの仕事もヘイスティングスでの成功もなかったでしょう。

ただし、6週間では流暢な英会話はできません。ビジネス英語をマスターするには、最低でも3〜6か月は必要だと感じました。語学学校は、ワーホリ生活を豊かにしてくれる投資です。英語力だけでなく、友人や情報、自信を得られたことが、私にとっての語学学校の価値でした。


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【免責事項】

本記事は、筆者が2017年にニュージーランド・オークランドのConcordia Institute of Businessで語学学校に通った個人的な体験談です。

◆ 本記事は教育アドバイスではありません

  • 学校のカリキュラムや費用は変更される可能性があります。
  • 英語力の向上は個人差があります。
  • 最新情報は各語学学校の公式サイトでご確認ください。

◆ 費用について

  • 記事中の費用は2017年当時のものです。
  • 現在の料金や為替レートとは異なる可能性があります。

◆ 本記事の情報に基づく行動について

  • 筆者および当サイトは一切の責任を負いかねます。
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