「メルボルンで週50ドルって、本当に生活できるの?」
2017年12月、私はメルボルンのバックパッカーで週50ドル生活を2週間続けました。所持金345ドルから始まり、バックパッカーの宿泊費週130ドルと合わせて週180ドル必要な計算です。食費は1日5ドル×7日で週35ドル、交通費は週15ドルという極限状態でした。
バックパッカーの憩いのスペースでスマホを開き、銀行のアプリで残高を確認する。数字が容赦なく私の心を締め付けました。週50ドル生活は、1日1食のペペロンチーノ生活や徒歩移動の徹底など、健康を犠牲にした極端な方法です。幸い2週間以内に魚の卸会社から採用通知をもらい、前借り交渉で600ドルを確保できました。
しかし、仕事が見つからなければ路上生活が現実になるところでした。本記事では、週50ドル生活の内訳と2週間が限界だった理由、知っていれば使いたかった節約方法について解説します。週50ドル生活は緊急時の最終手段であり、決して推奨できる方法ではありません。事前準備の大切さを知りたい人は、ぜひ最後までご覧ください。
週50ドル生活の内訳【2週間が限界だった理由】

週50ドルで生活するには、1ドル単位での計画が必要でした。私が実際にバックパッカーで2週間過ごした支出内訳と、なぜ2週間が限界だったのかを、下記の4点で解説します。
- 食費35ドルの使い道
- 交通費15ドルと削る工夫
- 2週間が限界だった理由
- 週50ドル生活を避けるべき危険なケース3選
※2017~2018年当時の情報です。現在の物価は異なる可能性があります。
食費35ドルの使い道
1日5ドル×7日=35ドルという計算で、食費を週35ドルに抑えていました。私が実際に購入していた食材は、パスタや人参、玉ねぎ、鶏肉といった最低限のものだけです。買い物はWoolworthsなど大手スーパーで行いました。毎週水曜日が特売日で、半額商品を狙って買い物をしていたのを覚えています。
スーパーに行くと、野菜1つ手に取るにも値札を確認しました。「今日の予算内に収まるか」を何度も計算していたのです。当時の価格は覚えていませんが、最安値の商品を選ぶことだけに集中していました。「5ドルの買い物で寿命が縮む」という感覚は、経験した人にしかわからないでしょう。
スーパーのレジで支払いを済ませた後、銀行残高を確認して現実を突きつけられる毎日でした。週35ドルで買っていた食材リストは下記のとおりです。
- パスタ(主食)
- 人参
- 玉ねぎ
- 鶏肉(少量)
- 塩、オリーブオイル(調味料)
交通費15ドルと削る工夫

週15ドルの交通費は、求職活動での移動に使っていました。できる限り歩いて節約していたのです。魚の卸会社での初日勤務では、朝3時出勤のため夜12時に起きて1時間30分歩いて職場に向かいました。真夜中のメルボルンを歩きながら、「生活が変わる」と自分に言い聞かせていたのを覚えています。
無料トラムゾーン(Free Tram Zone)の存在は知っていましたが、活用範囲を理解していませんでした。今思えばCBD内の移動は無料トラムを使えば交通費をゼロにできたはずです。面接のバス代8ドルすら躊躇していました。「面接に落ちたら無駄になる」という恐怖があったのです。
結果的に、極力歩くことで交通費は週10ドル程度に抑えられました。ただし、徒歩移動は節約になる一方で、体力を消耗します。1日1食の生活で体力が落ちている中、長距離を歩くのは簡単ではありませんでした。
2週間が限界だった理由
私の所持金は、345ドル→190ドル→10ドルという速度で減っていきました。バックパッカーの宿泊費が週130ドルかかるため、週50ドルの食費・交通費と合わせると週180ドル必要です。週50ドルで2週間生活するには、食費100ドルと宿泊費260ドルで合計360ドルが必要でした。私の所持金345ドルでは、計算上2週間しか持ちません。
「あと何日持つのか?」を毎日計算していました。バックパッカーの憩いのスペースでスマホを開いて銀行のアプリを確認する。数字が容赦なく私の心を締め付けました。2週間以内に仕事を見つけなければ、路上生活が現実になる。路上生活が待ち構えている恐怖は、経験した人にしかわからないでしょう。
結論として、週50ドル生活は緊急時の2週間が限度です。2週間以上続けると、健康面でも精神面でも破綻します。私は幸い2週間以内に魚の卸会社から採用通知をもらい、苦しい状況から脱出できました。もし仕事が見つからなければ、どうなっていたかわかりません。
週50ドル生活を避けるべき危険なケース3選

週50ドル生活は誰でも実践できるわけではありません。下記の3つのケースに当てはまる人は、別の選択肢を検討すべきです。
- 持病や定期通院が必要な人
- 女性で深夜移動が必要な人
- 英語力がほぼゼロの人
週50ドルの予算には医療費が含まれていません。オーストラリアの医療費は高額で、一般的な診察だけで50ドル~80かかります。持病の薬代や通院費用が発生すれば、週50ドルでは足りません。私は健康体だったからこそ2週間を乗り切れましたが、医療費が必要な状況では即座に破綻します。
女性で深夜移動が必要な職種を探している人も注意が必要です。私は魚の卸会社の初日出勤で、深夜に1時間30分歩きました。深夜に1時間30分歩けたのは、男性だからできたことです。女性が深夜の徒歩移動をするのは安全面でリスクが高く、現実的ではありません。英語力がほぼゼロの人も、週50ドル生活を避けるべきです。
週50ドル生活から脱出するには、2週間以内に仕事を見つける必要があります。しかし、英語でのコミュニケーションができなければ、面接すら受けられません。私も英語は得意ではありませんでしたが、最低限の会話はできました。英語力ゼロの状態では、求職活動の難易度が跳ね上がり、2週間での脱出は困難です。
紹介したケースに当てはまる人は、週50ドル生活ではなく、家族からの送金や一時帰国を検討しましょう。
私が実際にやっていた節約術【4つの工夫】

週50ドル生活を乗り切るために、私が実際にやっていた節約術を、下記の4点で解説します。ただし、健康を犠牲にした極端な方法であることを理解してください。
- Woolworthsなど大手スーパーの水曜特売日を狙う
- 1日1食のペペロンチーノ生活【健康リスクあり】
- 徒歩での移動を徹底
- 銀行残高を1日2回チェックして自制
※2017-2018年当時の情報です。現在の物価は異なる可能性があります。
Woolworthsなど大手スーパーの水曜特売日を狙う
Woolworthsなど大手スーパーで買い物をしていました。毎週水曜日に特売品が入れ替わり、半額商品が多数出るのです。当時はアプリの存在を知らなかったのですが、WoolworthsやColesのアプリで事前に特売品をチェックできます。水曜日の開店時間から新しい特売価格が適用されるため、狙い目は水曜日の午前中です。
ただし、正直に言うと、所持金が少なすぎて特売日を待つ余裕もありませんでした。「明日まで待てば半額で買えるかもしれない」とわかっていても、今日食べるものがなければ意味がありません。特売品を見つけたときの安堵感は忘れられません。
半額シールが貼られた鶏肉を手に取ったとき、「これで2日分のタンパク質が確保できる」と計算していました。特売日のシステムを知っていれば、効率的に買い物ができたはずです。大手スーパーの水曜特売日活用ポイントは、下記のとおりです。
- 毎週水曜日に新しい特売品が開始
- 水曜日の開店時間から新価格が適用
- アプリで事前に特売品をチェック可能
- 肉類・野菜の半額品は開店直後が狙い目
- 賞味期限が近い商品は夕方に値引き傾向
1日1食のペペロンチーノ生活【健康リスクあり】

基本的に1日1食で週35ドルに抑えました。バックパッカーのキッチンで毎日作っていたのは、質素なペペロンチーノです。パスタや玉ねぎ、人参、少しの鶏肉だけのシンプルな料理でした。栄養バランスは良くありません。バックパッカーの憩いのスペースでは、他の宿泊者たちが楽しそうに食事をしています。
彼らと私では、状況が違いました。空腹で求職活動に集中できない日もありました。街中を歩き回る体力を1日1食で維持するのは簡単ではありません。「仕事さえ見つかれば、苦しい生活から抜け出せる」と自分を励まし続けました。空腹感との戦いは、精神的にも負担でした。1日1食生活には深刻な健康リスクがあります。
私自身、空腹で集中力が低下し、疲労感が抜けなかったのですが、明らかに栄養不足の兆候です。1日1食の生活を2週間続けると、筋肉量の減少や集中力・判断力の低下、免疫機能の低下を招きます。個人差はありますが、軽視できません。可能な限りさまざまな食材を摂取し、最低でも1日2食は確保するように心がけた方が賢明です。
徒歩での移動を徹底
交通費を削るため、私は極力歩きました。魚の卸会社の初日は、夜12時に起きて1時間30分歩いて出勤しました。朝3時出勤のため、バスが動いていなかったのです。真夜中のメルボルンは静かで、街灯だけが道を照らしていました。面接のバス代8ドルすら躊躇していました。「落ちたら無駄になる」という恐怖があったのです。
8ドルという金額は、私にとって2日分以上の食費に相当しました。無料トラムゾーン(Free Tram Zone)の存在は知っていましたが、活用範囲を理解していませんでした。メルボルンCBD内は無料でトラムに乗れます。今思えば、CBD内の移動は無料トラムを使えば交通費をゼロにできたはずです。求職活動での市内移動にも使えたでしょう。
トラムの路線図を事前に確認していれば、交通費をほぼゼロにできた可能性があります。
銀行残高を1日2回チェックして自制

1日2回の銀行残高チェックが習慣になっていました。朝起きたら確認、買い物後も確認。バックパッカーの憩いのスペースでスマホを開いて、銀行のアプリを見る。数字が減っていく恐怖が、逆に自制心を保つきっかけになっていました。所持金が345ドルから190ドルへ、そして10ドルまで減っていく過程を、すべて数字で把握していました。
「あと何日持つか」を毎日計算するのが、無駄遣いを防ぐ方法でした。買い物前には「今日の予算は5ドル」と決めて、予算範囲内で買い物をします。レジで支払いを済ませたら、すぐに銀行残高を確認。予算通りか、オーバーしていないかを確認していました。銀行残高チェックのおかげで、計画的な支出ができました。
ただし、1日2回以上の銀行残高チェックは、精神的に追い込まれている危険信号でもあります。常にお金のことを考えている状態は、健全ではありません。
知っていれば使いたかった節約術5選

今振り返れば交通費や食費を削減できた節約術について、下記の5点で解説します。
- 無料トラムゾーンの活用
- 図書館・公共施設の無料サービス活用
- SNSで日本人から情報収集
- 無料食料支援団体の活用
- マーケットの閉店間際を狙う方法
無料トラムゾーンの活用
メルボルンCBD内は無料トラムゾーン(Free Tram Zone)が存在します。本記事を読んでいて、所持金が限界に近い人は、無料トラムゾーンの地図を確認しましょう。Google Mapsで「Free Tram Zone Melbourne」と検索すれば、無料エリアの境界がわかります。
無料トラムゾーンを知っていれば、週15ドルの交通費をほぼゼロにできました。トラムの路線図を事前に確認しておけば、どこまで無料で行けるかわかります。無料ゾーンの境界を把握しておくことが大切です。私は「トラムは有料」と思い込んでいたため、極力歩いていました。
無料で使える交通手段があるかどうかは、節約生活において大切です。知っているかどうかで、生活の質が変わります。無料トラムゾーン活用の手順は下記のとおりです。
- Google Mapsで「Free Tram Zone Melbourne」を検索
- トラムの路線図をダウンロード(PTV公式アプリ)
- 無料ゾーンの境界駅を覚えておく
- 無料ゾーンでmykiカードをタッチせず乗車
図書館・公共施設の無料サービス活用

メルボルンには無料で使える公共施設が多数あります。私は所持金10ドルまで追い詰められた時期に週2〜3回、図書館や公園に通っていました。State Library of Victoriaは無料Wi-Fiや電源、PC利用(1時間まで)、冷暖房完備で誰でも利用できます。求職活動でPCが必要な場合、図書館のPCを無料で使えます。
1日中滞在しても問題ありません。私は1回につき3〜5時間は滞在し、求人サイトの閲覧や履歴書作成で活用していました。暑い夏や寒い冬は、バックパッカーの部屋よりも快適です。静かで落ち着いた環境で集中できるだけでなく、精神的にも安定した場所で求職活動できます。
バックパッカーの狭い部屋にずっと籠もっていると気が滅入るため、外に出る場所が必要でした。他にもCarlton GardensやFitzroy Gardensなどの公園は24時間開放されています。
SNSで日本人から情報収集
SNSには「メルボルン日本人」「オーストラリアワーホリ」などのグループがあります。当時の私は孤立していて、日本人コミュニティとの接点がほとんどありませんでした。グループに参加すれば、仕事情報やシェアハウス情報などがリアルタイムで得られます。食材や日用品を無料でもらえることもあります。
グループ内で「仕事を探しています」と投稿すれば、誰かから情報をもらうことも可能です。求人サイトに載らない情報が、SNSには溢れています。孤立せず、日本人コミュニティとつながることが、苦境から抜け出す近道になり得ます。
無料食料支援団体の活用

メルボルンには、2018年当時から複数の無料食料支援団体が活動していました。私は当時、無料食料支援団体の存在を知らず、利用しませんでした。知っていれば、食費を削減できた可能性があります。無料食糧支援団体は支援団体やシェルター経由で食事を提供しています。
個人が直接受け取れる場所は限定的なので注意してください。一時的な資金不足の旅行者が利用できるかも不明です。食料を支援してもらえるかはわかりませんが、選択肢として知っておけば良かったと後悔しています。2026年現在も活動している食料支援団体の詳細は下記のとおりです。
FareShare
- メルボルン等で年間220万食以上を調理
- 場所:Abbotsford(メルボルン)
- ホームレスシェルターなどの慈善団体に配付
OzHarvest
- メルボルンで月32万食以上を提供
- 場所:Port Melbourne
- 13台の黄色いバンで食料を配送
Foodbank Victoria
- 毎日69,000人以上のビクトリア州民に食料提供
- 場所:Yarraville
- 450以上の慈善団体と連携
The Big Umbrella
- Federation Squareで週2回無料食事提供
- 水曜・木曜の夜にFeed Melbourneサービス実施
- レストラン品質の食事を無料で提供
※紹介した団体の現在の利用条件や詳細は、各団体の公式サイトで確認してください。
マーケットの閉店間際を狙う方法
ニュージーランドのヘイスティングスでは、マーケットで売れ残り品を無料でもらった経験があります。メルボルンのQueen Victoria Marketでも同様の方法があったはずです。一般的に、マーケットは閉店間際に値引き販売されます。ただし、私はメルボルンで値引き販売を狙って購入した経験はありません。
マーケットに行く交通費や時間を考えると、節約になるかはわかりません。それでも、選択肢として知っておけば良かったと考えます。
Queen Victoria Marketの基本情報
- 営業日:火・木・金・土・日
- 営業時間:
- 火・木・金:6:00am~3:00pm
- 土:6:00am~4:00pm
- 日:9:00am~4:00pm
- 値引き狙い目:閉店1時間前
- 場所:CBD北側、無料トラムでアクセス可能
週50ドル生活から抜け出すための3つの行動

週50ドル生活は緊急時の2週間が限界です。私が実際に所持金10ドルから脱出した方法と、事前に準備すべきことを、下記の3点で解説します。
- 1日8時間の求職活動の実施
- 前借り交渉で600ドルを即座に確保
- 緊急時に備えた資金調達手段の準備
1日8時間の求職活動の実施
バックパッカーに移ってからの日課は、朝から晩まで仕事探しでした。1日8時間、文字通り「生きるか死ぬか」の求職活動です。日豪プレスやIndeedで、カフェやバー、魚の卸会社など経験不要の職種を探しました。トータルで10件ほど応募したと思います。面接の交通費は痛い出費でしたが、「面接の機会を得られただけでも前進」と考えていました。
8ドルのバス代を払って面接に行く。落ちたら無駄になるという恐怖がありましたが、行かなければ何も変わりません。魚の卸会社から採用通知が来たときの安堵は、今でも忘れられません。採用決定を聞いた瞬間、「助かった」と心の底から思いました。週6日勤務、朝3時出勤という過酷な条件でしたが、確実に働ける嬉しさは格別でした。
週48時間働いて手取り600ドル。安定収入によって、週50ドル生活から抜け出せたのです。
前借り交渉で600ドルを即座に確保

初日勤務後、勇気を出して会社に事情を説明しました。
筆者実は所持金がほとんどなくて、生活が困っています。1週間分の給料を前借りさせていただくことは可能でしょうか?
恥ずかしい気持ちもありましたが、背に腹は代えられません。幸い、会社の人は理解を示してくれました。お金を受け取った瞬間、「助かった」と心の底から思いました。前借り交渉は、心理的ハードルが高いです。「給料の前借りをお願いする」というのは、恥ずかしいことだと感じます。
しかし、誠実に事情を説明すれば、応じてくれる可能性があります。ただし、すべての職場で可能とは限りません。前借りは最終手段として覚えておく程度で、海外キャッシングやWiseを準備しておくべきです。追い詰められてから頼むのではなく、事前に資金調達手段を確保しておくことが重要です。
緊急時に備えた資金調達手段の準備
私は事前準備をしていなかったため、所持金10ドルまで追い詰められました。下記の準備をしておくべきだったと後悔しています。
- 海外キャッシングの契約
- 家族からの送金ルート確認
- 緊急連絡先の把握
- 最低3か月分の生活費の準備
海外キャッシング付きクレジットカードがあれば、ATMで即日現金を引き出せます。Wiseなら数時間で送金可能、手数料も安いです。銀行送金は3~7営業日かかるため、緊急時には間に合わない可能性があります。私は銀行送金に時間がかかることを知って、諦めました。
在メルボルン日本国総領事館(電話: +61-3-9679-4510)も確認しておきましょう。所持金が尽きた場合「帰国のための渡航書発給」や「一時的な資金援助」を行うことがあります。最低でも月2,000ドル×3か月=6,000ドルを用意してから渡航すべきです。十分な資金があれば、仕事が見つからなくても3か月は生活できます。
余裕を持った資金計画が、ワーホリ成功の鍵です。渡航前にリゾバで半年100万円貯める方法は、下記の記事をご覧ください。
まとめ


週50ドル生活は緊急時の最終手段であり、推奨できる方法ではありません。1日5ドルの食費と週15ドルの交通費という極限状態で、私は魚の卸会社からの採用通知を待ちました。所持金が減っていく過程で、あと何日持つかを計算していたのを覚えています。
本記事で紹介した週50ドル生活は、1日1食のペペロンチーノ生活や徒歩移動の徹底など、健康を犠牲にした方法です。無料トラムゾーンや図書館、無料食料支援団体の存在を知っていれば、もう少し楽に過ごせたかもしれません。週50ドル生活を避けるためには、事前準備が何より大切です。
海外キャッシング機能の契約や最低3か月分の生活費の準備、家族からの送金ルートの確認。渡航前に済ませておけば、私のように所持金10ドルまで追い詰められることはないでしょう。本記事が、これからワーホリに行く人の事前準備に役立てば幸いです。
渡航前にリゾバで十分な資金を貯め、留学エージェントに相談しておけば、週50ドル生活は避けられます。詳細は下記の記事をご覧ください。




【関連記事】
▼ 私が所持金10ドルになるまでの詳しい経緯はこちら
▼ 資金が尽きる前の危険信号を知りたい人はこちら
▼ 精神的に辛いときの乗り越え方はこちら
免責事項
本記事は筆者が2017〜2018年にオーストラリア・メルボルンで体験した出来事を記録したものです。ワーホリ制度、物価、生活費、労働条件は時期・地域・個人によって異なります。
本記事は生活指導や金融アドバイスではありません
- 週50ドル生活は極端な節約方法であり、健康リスクを伴います
- 1日1食の生活は栄養学的に推奨できません
- 長期化すると栄養失調、免疫力低下、メンタルヘルス悪化のリスクがあります
- 実践する場合は健康と安全を最優先し、2週間を限度としてください
- 個別の健康・生活判断については、医療機関や専門家にご相談ください
物価・為替レートについて
- 本記事に記載された金額は2017-2018年当時のものです
- 2026年現在、オーストラリアの物価は大きく変動している可能性があります
- 最新の物価情報は現地で確認してください
- 為替レートの変動により、実際の費用は異なる場合があります
交通機関・サービスについて
- 無料トラムゾーン、Queen Victoria Market、無料食料支援団体の情報は調査時点のものです
- 現在は制度が変更されている可能性があります
- 最新情報は各施設・団体の公式サイトでご確認ください
無料食料支援団体について
- FareShare、OzHarvest、Foodbank Victoria、The Big Umbrellaは主に慈善団体経由で食事を提供しています
- 個人が直接受け取れるかどうかは団体や状況により異なります
- 利用を検討する場合は、各団体に直接お問い合わせください
本記事の情報に基づく行動について
- 筆者および当サイトは一切の責任を負いかねます
- 個別の状況については、必ず専門家(医療機関、留学エージェント等)にご相談ください
- 健康と安全を最優先してください
アフィリエイト開示
本記事には、アフィリエイトリンクが含まれる場合があります。リンク経由でサービスに申し込まれた場合、当サイトに紹介料が支払われることがありますが、読者の費用負担が増えることはありません。

コメント